営業部門

営業部門 お客様の想いを具現化する製品を提供し、
人々の生活の豊かさに貢献

2020年入社/
第一営業部 2課

ー中野冷機に入社を決めた理由は何ですか?

営業部門

最初に中野冷機を知った時は、「ショーケース」という文字を見て宝飾店やケーキ屋さん向けの事業かと思ったくらい、イメージが湧きませんでした。しかし、会社説明会に参加して、中野冷機のショーケースはスーパーマーケットやコンビニエンスストアに納入され、人々の生活の支えになっていることを知り、ここで仕事がしたいと思いました。
入社前まではスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに行っても商品しか見ておらず、店舗レイアウトや陳列棚、ショーケースなどは気にも止めていませんでした。実際、それぞれの店舗には「お客様に買い物を楽しんでいただきたい」「より豊かな生活を送っていただきたい」という想いが詰まっています。その想いを具現化するための製品を提供することで、人々の生活の豊かさに貢献している――それが中野冷機だと思っています。

営業部門

ーどのような仕事を担当していますか?

現在はスーパーマーケット向け製品の営業を担当しています。スーパーマーケットは、1店舗あたりのショーケース導入台数が100台を超えることがあり、各店舗の立地やコンセプトに合わせた提案が必要になります。お客様とのコミュニケーションはもちろんのこと、工事を担当する協力会社や関係部署との連携も重要で、社内外の「架け橋」としての役割が求められています。

ー今後の目標は何ですか?

営業部門

各店舗の特徴に合わせたレイアウトの提案など、自分なりに考えてできることが少しずつ増えていますが、まだまだ経験が浅いと感じています。いまは与えられた業務をしっかりとこなすことに重点を置き、日々の業務を通して知識を深めることで、お客様に対してより良い提案ができるようになりたいと思っています。
また、海外事業に関心があり、1年半ほど前から会社が企画するビジネス英会話レッスンに参加しているほか、自宅でも英語のテレビ番組を観ています。将来的には、海外の人々の生活を豊かにする業務に携わることができたら嬉しいです。

One day schedule

  • 始業、朝礼
  • メールチェック・業務確認
  • 見積作成・手配業務
  • 昼食
  • 外出:お客様と打合せ
  • 現場調査
  • 帰社後、資料作成
  • 退社
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MESSAGE

入社前はショーケースを冷却する仕組みもわかりませんでしたが、仕事に必要な知識は入社してから身につければ良いということを実感しています。自分が携わった店舗が来店客でにぎわっている光景を目にすると、買い物をされている方々の生活の豊かさに貢献している達成感や充実感を味わうことができます。人々の幸せに貢献できる会社として検討していただければ幸いです。