社内の各部門と力をあわせ、お客様の期待を超える提案に取り組む。堀口 恭

現在どのような仕事に取り組んでいるのですか?

堀口 恭食品スーパーマーケットをお客様とした営業に携わっています。現在メインとして担当するお客様は、首都圏を中心に100店舗以上を展開する大手食品スーパーチェーン。お客様が計画する新店舗のコンセプトにあわせて、冷凍・冷蔵ショーケースなど当社の製品の構成を考え、見積書とともに提案しています。
当社の強みは、製品の性能に優れ、そのためメンテナンスに手間がかからず、さらには製品ばかりでなく、施工からアフターフォローまで一貫して自社で提供できること。製品開発やエンジニアリングなど社内の各部門をとりまとめて、いかにお客様の期待を超える提案を生み出すか。そこが営業担当者としての腕の見せどころです。

最近で印象に残っている仕事は?

堀口 恭食品スーパーのお客様が、レストラン併設の新店舗を計画した時のこと。そのレストランの目玉として、チーズや生ハムなど新鮮な食材を来店者にアピールできる冷凍ショーケースを設置したいという相談がありました。レストランの併設は初のチャレンジとのことで、お客様も情報不足の様子。私自身もレストランの経験はなく、都内の店舗を見て歩くなど研究をして、試行錯誤の末に自分なりのアイデアを盛り込んだ提案を行いました。
自分が担当する新店のオープン日は落ち着かないものですが、そのお店の時はいつにも増してドキドキしました。結果的にはお客様から非常に高く評価され、レストランも新聞で取り上げられるなど話題のお店になりました。「おかげさまで、いい店ができました」。こんなひと言をいただくことが、この仕事での一番の醍醐味です。

これからの目標を教えてください。

普段の交渉相手は、本部の店舗開発部門ですが、機会あるごとに店舗にも足を運び、お店の人たちの生の声を聞いて現場での課題など情報を集めています。このような日頃からの活動が提案の時に大きく生きてくるのです。「堀口さんが担当であれば安心だ」とお客様からいつでも信頼いただけるような営業担当者を目指し、これからも成長していきたいですね。

Message / 就職活動中の皆さんへのメッセージ

中野冷機の冷凍・冷蔵ショーケースは普段何度も目にしていたはずなのに、私は就職活動を始めるまで当社の存在を知りませんでした。社会には、ユニークで優れた企業がたくさんあります。視野を広げてさまざまな業界・企業に目を向けると、思わぬ出会いがあると思います。

堀口 恭