テストを積み重ねて、よりよい製品を探究する。この仕事をどこまでも極めていきたい。堀 みお

現在どのような仕事に取り組んでいるのですか?

堀 みお入社して3年間、ショーケースの設計や部品の手配などの業務で経験を積みました。そして2013年から1年ほど新製品の開発に携わった後、現在は実験を担当しています。
開発中あるいは改良が必要な製品に対してテストを行い、冷凍性能や省エネ性などを分析して、その結果を反映して新たな試作を行う。この「テスト → 試作」というサイクルを積み重ねて実用化に結びつけていくのが、私が取り組む実験という仕事のミッションです。

最近で印象に残っている仕事は?

堀 みお入社4年目、製品開発に携わっていた時のこと。通常の製品よりもはるかにサイズの小さい特注の冷凍食品用多段ショーケースの開発を任されました。この種類のケースは部品点数が多く、通常の製品でもスペースに余裕がありません。それよりもさらに小さいということで、工夫に工夫を重ね、とても複雑な構造を考え出して部品を収めて性能も確保しました。
知恵を絞り抜いた製品だけに完成した時の達成感も大きかったのですが、出荷後も心配で……。遠く東京都内のスーパーマーケットまで足を運び、実際に稼働している姿を見てひと安心。さらに大きな達成感を味わうことができました。

これからの目標を教えてください。

私は入社した頃からずっと開発や実験の仕事がしたくて、機会があるごとに希望を伝えていました。そんな願いが叶って現在とても充実しています。テストを積み重ねて問題点を解明していく実験は、とことん仕事を突き詰めていきたいタイプの私にとってぴったりの仕事。先輩たちの豊富な知識に触れると、経験が重要であることを痛感します。まだまだ駆け出しですが、この仕事をどこまでも極めていきたいと思っています。

Message / 就職活動中の皆さんへのメッセージ

あまり業種などにこだわり過ぎいない方がよいのでは? 思い切って興味の範囲を広げてみると、思わぬ会社に出会えます。これは私自身の体験でもあって、そうして中野冷機という会社を知ることになったのです。

堀 みお