当社製品のドクターとして、お客様の信頼に応え、安心を支える。阿部 祐二

現在どのような仕事に取り組んでいるのですか?

阿部 祐二スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに設置されている当社の冷凍・冷蔵ショーケースのメンテナンスに携わっています。私が担当するエリアは、主に東京都心部。サービスカーに乗ってお客様のお店に出向き、定期的な保守点検やトラブルが発生した場合の修理を行っています。
お店の冷凍・冷蔵設備は、家庭用の冷蔵庫と違って調子が悪くなったからといって簡単に入れ替えることはできません。いつまでも安心してお客様に使っていただくためには、製品の品質はもちろんですが、私たちメンテナンス部門の役割が非常に重要。重大なトラブルを未然に防ぐように、日頃からきめ細かな保守点検を行うように心がけています。

どんな時に一番やりがいを感じますか?

阿部 祐二「冷凍・冷蔵ショーケースのドクター」。それが、自分たちが担う役割だと思っています。食品の鮮度を守る冷凍・冷蔵装置の不具合はお客様にとって重大な問題。大手のスーパーマーケットやコンビニエンスストアのお客様では24時間365日、センサーで設備を監視しています。
それだけ責任重大なだけに、トラブルに速やかに対応できた時の達成感も大きい。困難な修理に立ち向かい、自分なりに組み立てた推理がぴたりと当たって解決できると気持ちいいですね。当社の製品は、一般的な機械と異なる特殊な分野だけに、さまざまな経験と知識が要求される仕事でもあるのです。

あなたにとってメンテナンスという仕事とは?

学生時代から機械いじりが大好きだった自分にとって、まさにぴったりの仕事だと感じています。冷凍・冷蔵ショーケースは普段からよく見かける身近な存在である一方で、とても特殊な分野。そのメンテナンスも非常に奥の深い仕事なのです。
また、お客様とダイレクトに接する機会が多いのもこの仕事の魅力。自分が一生懸命対応した製品がトラブルから無事に回復したのを確認して、「お疲れ様! ありがとう」とお客様から声をかけていただいた時などは達成感も格別ですね。

Message / 就職活動中の皆さんへのメッセージ

幼い頃から機械は大好きでしたが、さすがに冷凍・冷蔵ショーケースは未知の世界。それでも思い切って飛び込んでみたからこそ、今の自分があるのだと思います。「面白そう」と少しでも興味を感じたら、まずは突き進んでみてはいかがでしょうか。

阿部 祐二